自家培養軟骨移植術ジャックと骨切りの記録

2019年12月左膝自家培養軟骨移植術ジャックを右膝2021年1月高位脛骨骨切り術を受けました

ジャック手術から、もうすぐ9ヶ月です。

ブログを放置しておりましたが、ちまちまと更新していきたいと思います。

皆さま、お久しぶりです。

 

病院にもよると思いますが、私が手術した病院では、リハビリと評価をしてもらっています。

両方とも術後一年まで続きます。

筋力チェックなどの評価は、術後半年まで毎月で、その後3ヶ月ごとにしてもらいます。

 

私は、7月末に急性胆嚢炎になりまして、

そのことは、次のブログに書きたいと思います。

リハビリを1ヶ月ちょっと休んでしまいました。

 

リハビリは、今も2週間に1回行っています。

東京は、コロナの感染者も多いので

私自身は、交通機関を使わず、自分で車を運転して生活しています。

 

ジャック後、私の病院では、術後1年で軟骨が増えすぎたところなどのチェックと膝のお掃除を兼ねて関節鏡を入れて手術することになっています。

先月その予約を入れました。

ちょうど1年後なので、また12月にします。

 

ずっと反対側の右膝が痛く、今年の1月からヒアルロン酸を注射していましたが、MRIで調べたら内側の軟骨がなくなっている。とのことで、右膝も同じくジャックをすることになりました。

次は、左膝のお掃除と右膝の軟骨採取で、両足同時手術になります。

未知の世界です。。。

ジャックの手術は、採取も移植も痛みはそんなになく痛みに弱い私でも許容範囲でしたので、これから手術される方、大丈夫です👌

あまり心配なさらないでください。

それより、胆嚢炎の方が痛かったです。

 

今は、まだしゃがみこんだり、正座は出来ませんが概ね、結果は良好です。

ジャックをやって良かったです。

写真は、本文と関係ありません。

渋谷駅に飾ってある岡本太郎さんの壁画です。

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