自家培養軟骨移植術ジャックと骨切りの記録

2019年12月左膝自家培養軟骨移植術ジャックを右膝2021年1月高位脛骨骨切り術を受けました

ジャック移植の手術終わりました

今日は術後3日目です。だいぶ頭がクリアになってきました。

今回は、手術当日のことを書いていきますね。

移植日は、午後からのオペでした。

最初に言われていた時間をだいぶ過ぎて呼ばれて

入室、手術室の時計を見たら14時20分でした。

手術室のジェル枕がなんとも言えなくて、、、

ツルピカでゴールドに輝いているんです。

今回は、3番の部屋で前回とは違う部屋でした。

手術時間は2時間と言われており全身麻酔でした。

ベッドに寝て、ガウンを脱がされ、麻酔科医の〇〇です。と挨拶してくれまして、酸素マスクをすぐにあてがわれ深呼吸してください。眠くなる薬が点滴から入り、そのあとガス麻酔に切り替りチューブ挿管します。と説明されました。

すぐに寝てしまいました。今回は、主治医と立ち会ってくれた先生たちを見ることもなく、入室から5分以内に寝かされてしまいました。

4週間ぶりの手術室。慣れませんね(><)

緊張します。今回驚いたのは、手術室の看護師が2人とも男性だったことです。

意識があったら恥じらいもありますが、もう寝ているので、されるがままです。

先生たちは、見たかった。。。

次に、意識が戻ったのは、終わりましたよー。起きてください。と名前を呼ばれたときでした。

ずっと寝ていたい気分で起こされてガッカリ

次に膝が痛っ!と思いました。熱い感じもしました。

痛み止めの点滴をすぐ入れてもらいました。

こちらの病院では、手術終了して病室に戻ってから6時間経たないと飲水出来ません。それが辛かったです。

あとで夫に聞いたところによると、5時半ごろに手術が終わり麻酔が覚めるまで1時間で、そのあとナースステーション横の手術したばかりの人の部屋に入りました。

看護師さんに飲水の時間は23時50分と聞いたのですが、催促しないと飲ませてくれません。

病棟もたくさんの方が入院されていて、色々頼んでも忘れられることもしばしば。。。

すみません。グチです

9年前に上の子を帝王切開で生んだときは、痛み止めが筋肉注射で全然効かなくてダメでしたけど、こちらの痛み止めは、バッチリです。

痛いから目覚めたくない!と思い、手術当日はコンコンと眠り続けました。

今は、こんな感じです。

2週間は、膝を曲げれません。装具で固定されています。

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昔骨折したときを思いだしました。

昔は石工でしたが、今は装具ですね!

時代の流れを感じます。